【2027年開始】こどもNISAとは?やるべき?制度まとめと一人のパパの結論

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2027年1月から始まる「こどもNISA」

  • 「こどもNISAって、最近よく聞くけど結局なに?」
  • 「うちもやった方がいいの?」

この記事は、この2つの疑問に答えるために書きました。

前半でこどもNISAの情報をまとめ、後半で一人のパパとしての考えと結論を書いています。

先に結論です。

💡 この記事の結論

  1. こどもNISAとは:子ども名義で、投資の利益に税金がかからずに積み立てられる制度。2027年1月スタート
  2. やった方がいい?:10年以上先に使う教育費を準備したいなら、やった方がいい

そして我が家は、やると決めました。

その理由まで、サクッと読めるようにまとめています。


  1. 【こどもNISAとは?】いつから始まる?ひと言でいうと「子ども版のつみたてNISA」
    1. こどもNISAの基本スペック|年60万円・総額600万円
    2. 口座は子ども名義、運用するのは親
    3. ジュニアNISAとの違いは?
  2. 【こどもNISAはいつ引き出せる?】12歳からの払出し条件
    1. 12歳以降に引き出すための3つの条件
    2. ⚠️ こどもNISAのデメリット・注意点
  3. 【こどもNISAを使うとどうなる?】0歳から大人まで「つながっていく」イメージ
    1. 1歳|口座ができて、積立スタート
    2. 6歳|小学校入学。お金の話を少しずつ
    3. 12歳|払出しが「解禁」。親子で使い道を話し合う
    4. 18歳|大人のNISAへ。口座のバトンを渡す
    5. その先|こどもNISAは「終わり」じゃない
      1. 流れをひと目で
  4. 【こどもNISAはやるべき?】結論、10年以上先のお金なら「やった方がいい」
    1. 理由1:利益に税金がかからない
    2. 理由2:0歳から始めれば「時間」を最大限に使える
    3. 理由3:月5,000円の少額でも、やるとやらないでは差が出る
    4. 学資保険・預金とこどもNISAを比較
    5. 逆に、こどもNISAを「今はやらなくていい」家庭
  5. 【我が家の結論】こどもNISAはやる。ただし「金融教育」とセットで
    1. もうひとつの理由。「わたしのNISA、やってる?」と聞かれる日
    2. 「子どもに渡すタイミング」は、まだ悩みどころ
    3. こどもNISAの投資先は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」一択
    4. こどもNISAの証券会社は楽天証券にした理由
      1. ① とにかく使いやすい
      2. ② 我が家は楽天経済圏で暮らしているから
      3. 実際に申し込んでみた
      4. 楽天証券のこどもNISA、押さえどころ
  6. 【こどもNISAの始め方】申込みは今からでOK|楽天証券なら3ステップ
    1. 祖父母から援助してもらう場合
  7. 【よくある質問】こどもNISAのQ&A
    1. Q. 投資の知識がなくても大丈夫?
    2. Q. 何を買えばいいか分からない…
    3. Q. 毎月いくらから始めればいい?
    4. Q. 元本割れが心配…
  8. 【まとめ】こどもNISAは「時間」を味方にできる制度

【こどもNISAとは?】いつから始まる?ひと言でいうと「子ども版のつみたてNISA」

こどもNISAは、0〜17歳の子どもが使えるNISAです。

大人のNISAにある「つみたて投資枠」を、子どもにも開放した制度。そう考えると分かりやすいと思います。

普通、投資で利益が出ると約20%(20.315%)の税金がかかります。

こどもNISAなら、その税金がゼロ。

子どもが小さいうちから、教育費を「非課税で育てられる」。これが最大の特徴です。

こどもNISAの基本スペック|年60万円・総額600万円

項目内容
制度開始2027年1月1日
口座開設の申込み2026年10月〜受付中(金融機関による)
対象年齢0〜17歳(その年の1月1日時点)
年間で積み立てられる額60万円まで
非課税で持てる総額600万円まで
非課税期間無期限
買えるもの金融庁の基準を満たした投資信託のみ(株式は対象外)
買い方毎月など決まった額の積立のみ
口座数1人1口座
金融機関の変更不可
大人のNISAへの移行原則、18歳になった翌年の1月1日に自動で移行

ざっくり言えば、

「年60万円まで、最大600万円を、税金なしで、ずっと運用できる」

制度です。

口座は子ども名義、運用するのは親

口座の名義は子ども本人。

とはいえ、0歳の子が自分で投資するわけにはいきません。

実際に積立の設定や運用をするのは、親などの大人です。

細かい条件は証券会社ごとに違いますが、多くの場合、まず親の証券口座が必要になります。

ジュニアNISAとの違いは?

以前にも「ジュニアNISA」という子ども向けの制度がありました。こちらは2023年で終わっています。

こどもNISAは、その反省をいかして使いやすく作り直された制度です。

  • 非課税期間:5年 → 無期限に
  • 引き出し:18歳まで原則不可 → 12歳から条件付きで可能に
  • 買えるもの:株式など幅広く → 長期の積立に向いた投資信託に厳選

初心者でも選びやすく、教育費としても使いやすくなった。

ここが大きな違いです。


【こどもNISAはいつ引き出せる?】12歳からの払出し条件

「子どものためのお金なのに、18歳まで1円も使えないなら困る」

正直、僕も最初にここが引っかかりました。

でも安心してください。こどもNISAは、12歳以降なら条件付きで非課税のまま引き出せます。

時期引き出し
12歳未満❌ 原則できない
12歳以降(目安は小6の1月以降)⭕ 条件を満たせばできる
高校3年の1月以降⭕ 制限なく引き出せる

12歳以降に引き出すための3つの条件

  • ✅ 使い道が子ども本人のため(教育費・生活費など)であること
  • ✅ 子ども本人が同意したことを示す書面があること
  • ✅ それとあわせて、親などが金融機関に申出書を出すこと

つまり、親の都合だけでは引き出せないということ。

子どもの**「いいよ」が必要**なんです。

中学の入学準備、高校の入学金、塾代。

18歳より前にくる教育費にも、ちゃんと使える道が用意されています。

⚠️ こどもNISAのデメリット・注意点

  • 投資なので元本保証はなし。相場によっては減ることもあります
  • あとから金融機関を変えられない(変えるには口座廃止が必要で、利益に課税されます)
  • 条件を満たさずに引き出すと、それまでの非課税が取り消されて課税+口座は廃止
  • 災害や病気などやむを得ない場合は非課税で引き出せますが、口座は廃止になります
  • 手続きには時間がかかるので、支払い時期から逆算して早めに動くのが安心です

「いつでも使える財布」ではない。

けれど、「子どもの教育費として使う道」はある。

そう理解しておけば十分です。


【こどもNISAを使うとどうなる?】0歳から大人まで「つながっていく」イメージ

ここまで制度の中身を見てきました。

ただ、表だけだとピンとこないですよね。

そこで我が家の娘を例に、こどもNISAがこの先どうつながっていくのかを、時系列で並べてみました。

📌 我が家の条件

  • 娘は制度が始まる2027年1月に1歳
  • 毎月1万円を、オルカンで積み立て
  • 年3%で運用できたと仮定

1歳|口座ができて、積立スタート

申込みは済ませてあるので、あとは2027年1月の口座開設を待つだけ。

毎月1万円が、自動でオルカンに積み立てられていきます。

親がやることは、最初の設定だけ。

この時期の娘はまだ、ミルクと抱っこが世界のすべてです。

6歳|小学校入学。お金の話を少しずつ

積立を始めて約5年。

元本60万円 → 約65万円

差はまだ小さめ。でも、ここから「時間」が効いてきます。

お小遣いをもらい始める頃です。「お金ってどうやって増えるの?」と聞かれたら、

「あなたのお金は、世界中の会社を少しずつ持っているんだよ」

と、一緒にアプリの画面を見せてあげるつもりです。

12歳|払出しが「解禁」。親子で使い道を話し合う

積立を始めて約11年。

元本132万円 → 約156万円

ここが、こどもNISAの大きな分かれ道。

前の章で書いたとおり、12歳以降は子ども本人の同意があれば、教育費などに引き出せます。

  • 中学の入学準備
  • 塾や習いごと
  • 高校の入学金

必要なら使う。必要なければ、そのまま育て続ける。

どちらにするかを、娘と一緒に決める時期です。

「このお金、何に使いたい?」

そんな会話ができたら、それ自体が一番の金融教育だと思っています。

18歳|大人のNISAへ。口座のバトンを渡す

積立を始めて約17年。

元本204万円 → 約266万円

原則として、18歳になった翌年の1月1日に、こどもNISAは自動で大人のNISAに移行します(1月1日・2日生まれは、18歳の誕生日の年の1月1日)。

ここで変わるのは、こんなところ。

  • 口座の運用管理が、親から娘本人へ
  • 引き出しの制限はなく、自由に使える(制限自体は高校3年の1月以降に外れています)
  • 大人のNISAの枠(つみたて投資枠・成長投資枠)が使えるように

大学の入学金や、一人暮らしの資金にあててもいい。

使わずに、自分の資産形成を続けてもいい。

1歳で開いた口座が、そのまま娘の「最初のNISA口座」になるわけです。

その先|こどもNISAは「終わり」じゃない

非課税期間は無期限。

18歳で終わりではなく、大人になってからも非課税の運用がずっと続いていきます。

つまり、こどもNISAは

「教育費を貯める制度」であり、「子どもの人生の資産形成のスタート地点」でもある

ということ。

親が始めた毎月1万円が、やがて娘自身の手に渡り、娘の人生の中で育ち続けていく。

そう考えると、ただの積立とは少し違って見えてきませんか?

流れをひと目で

1歳    口座開設・積立スタート(親が運用)
 ↓     毎月1万円をオルカンで自動積立
6歳    小学校入学 … 約65万円/お金の話を少しずつ
 ↓
12歳   払出し解禁 … 約156万円/使い道を親子で相談
 ↓
18歳〜 大人のNISAへ自動移行 … 約266万円/運用を本人へバトンタッチ
 ↓
大人   非課税のまま、本人の資産形成が続いていく

※金額は年3%で運用できたと仮定した試算です。実際は相場で変動し、元本を下回ることもあります。


【こどもNISAはやるべき?】結論、10年以上先のお金なら「やった方がいい」

ここからは、もうひとつの疑問です。

結論から言うと、

大学費用のように10年以上先に使うお金を準備したいなら、やった方がいい

理由は3つあります。

理由1:利益に税金がかからない

普通の口座なら、利益の約2割が税金で引かれます。

こどもNISAなら、それがまるごと手元に残る。

長く積み立てるほど、この差は大きくなります。

理由2:0歳から始めれば「時間」を最大限に使える

投資は、続ける期間が長いほど「増えた分がさらに増える」効果(複利)が効いてきます。

0歳から始めれば、大学入学まで約18年。

子どもが小さいほど、この武器は大きい。

理由3:月5,000円の少額でも、やるとやらないでは差が出る

我が家が「やる」と決めた一番の理由がこれ。

たとえば年3%で運用できたと仮定して、18年間積み立てると…

毎月の積立額元本18年後増えた分
5,000円108万円約143万円約35万円
1万円216万円約286万円約70万円
2万円432万円約572万円約140万円

月5,000円でも、約35万円の差。

預金に置いたままなら、ほぼ生まれない金額です。

※一定の利回りを仮定した試算です。実際は相場で変動し、元本を下回ることもあります。

我が家の積立額は、毎月1万円。

1歳スタートなので期間は約17年。時系列で見たとおり、試算では約266万円になります。

無理なく続けられて、差はしっかり出る。ちょうどいい金額だと考えています。

学資保険・預金とこどもNISAを比較

比較ポイント学資保険預金(児童手当など)こどもNISA
増え方契約時に決まった額(返戻率は商品による)ほぼ増えない運用次第で大きく増える可能性
利益の税金満期金は課税対象になり得る利息に約20%課税非課税
物価上昇への強さ弱い(受取額が固定)弱い強め
元本保証満期まで続ければ契約額を受取ありなし
途中で使えるか途中解約は元本割れしやすいいつでも自由12歳以降は条件付きで可

並べてみると、それぞれ役割が違うのが分かります。

💡 すぐ使うお金は預金、10年以上先のお金はこどもNISA

この使い分けが、いちばん合理的です。

我が家は、学資保険はいらないと判断しました。

理由はシンプルで、

  • 利回りが低い
  • 途中解約すると元本割れしやすい

から。

僕はもともと長期投資派です。それなら、

少なくとも12歳まではオルカンで積み立てたほうが、ずっといい

というのが我が家の考え。

12歳を過ぎれば、条件付きで引き出せる。教育費の山がくる時期とも、ちょうど噛み合います。

ちなみに児童手当は、第1子なら0歳から高校生年代までで総額約234万円。

これを預金に眠らせるか、こどもNISAで育てるか。

一度考えてみる価値はあります。

逆に、こどもNISAを「今はやらなくていい」家庭

ここも書いておきます。

次のような場合は、無理に始めなくて大丈夫です。

  • 生活費の貯金(もしもの備え)がまだ十分にない
  • 数年以内に使う予定のお金しかない
  • 値動きで元本が減るのがどうしても耐えられない

こどもNISAは、あくまで**「しばらく使わない余裕資金」で育てるもの。**

まずは家計の土台を整えるのが先です。


【我が家の結論】こどもNISAはやる。ただし「金融教育」とセットで

ここからは、一人のパパとしての考えです。

いちばんの理由は、理由3で見た数字のとおり。少額でも、やるかやらないかで将来の差ははっきり出ます。

もうひとつの理由。「わたしのNISA、やってる?」と聞かれる日

数字とは別に、背中を押されたことがもうひとつあります。

これだけ情報があふれている時代です。

娘が大きくなる頃には、NISAなんて当たり前の言葉になっているはず。

きっと、どこかで聞かれると思うんです。

「パパ、わたしのNISAってやってるの?」

そのとき、「やってないよ」と答えるところを想像してみました。

…自分が子どもの立場だったら、ちょっとガッカリしてしまう気がしたんです。

金額の大小じゃない。

**「自分の将来のことを、ちゃんと考えてくれていたんだ」**と伝わるかどうか。

だから、そのとき胸を張って

「やってるよ。一緒に見てみる?」

と言えるように、今始めることにしました。

「子どもに渡すタイミング」は、まだ悩みどころ

ここだけは、まだ答えが出ていません。

18歳を過ぎれば、口座は大人のNISAに移ります。お金は名実ともに子どものもの。

そのとき、まとまったお金を**「ちゃんと使える子」**になっているかどうか。

制度の細かいルールより、親としてはこっちのほうがずっと気になります。

だから我が家は、

こどもNISAと金融教育をセットで進める

と決めました。

時系列で書いたように、小さいうちはお金の役割から。大きくなったら口座の値動きを一緒に見て、12歳以降の引き出しは「何に使うか」を親子で話し合う場にする。

お金を渡すだけでなく、使い方まで一緒に育てていく。

そう考えると、12歳からの「本人の同意」ルールも、ちょうどいい練習の場になりそうです。

こどもNISAの投資先は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」一択

何を買うかは、即決でした。

通称「オルカン」、一択です。

僕自身、NISAやオルカンでの投資歴は7年目。

自分でも長く続けているものを、娘の分にも選びました。

理由はこの3つ。

  • これ1本で世界中に分散できる
    • 先進国から新興国まで、世界中の株式にまとめて投資できる。どの国が伸びるかを当てる必要がありません
  • コストがとにかく安い
    • 信託報酬は年0.05775%以内(税込)。長く持ち続けるほど、この低さが効いてきます(※別途、貸株の収益に応じた報酬が加わる場合があります)
  • 選ばれている安心感
    • 純資産総額は約14兆円(2026年10月時点)。それだけ多くの人がお金を預けている投資信託です

そしてもうひとつ、金融教育との相性もいい。

6歳の場面で書いた「世界中の会社を少しずつ持っているんだよ」。

子どもにもそう説明できるシンプルさは、オルカンならではだと思っています。

※オルカンは株式100%の投資信託なので、相場によっては大きく値下がりすることもあります。我が家は「少なくとも12歳までは使わないお金」と割り切ったうえで選んでいます。

こどもNISAの証券会社は楽天証券にした理由

口座は、僕が楽天証券で開きました。

理由は2つです。

① とにかく使いやすい

アプリも画面も直感的。投資に詳しくなくても操作に困りません。

寝かしつけのあとに、スマホでサッと確認できる。

十何年も続けるなら、この手軽さは大事です。

② 我が家は楽天経済圏で暮らしているから

夫婦そろって楽天モバイルを使っていて、毎月の支払いもポイント払いが当たり前。

生活が楽天のサービスで回っているので、証券口座もそろえるのが一番自然でした。

実際に申し込んでみた

こどもNISAの申込みは、もう済ませました。

やってみた感想は、**「手続きは簡単」**のひと言。

住民票さえ用意しておけば、あとは親の口座から画面に沿って進めるだけです。

楽天証券のこどもNISA、押さえどころ

  • 2026年10月1日から口座開設の受付スタート
  • 月100円から、1円単位で積立額を設定できる
  • 親の楽天証券口座から申し込む(まず親の口座が必要)
  • 子どものマイナンバーが載った住民票の写しを用意(別居の場合は戸籍謄本なども)
  • 2026年10〜12月の申込みなら、口座開設は2027年1月以降

※ポイントの使い方やキャンペーンは変わることがあります。最新情報は楽天証券の公式ページで確認してください。


【こどもNISAの始め方】申込みは今からでOK|楽天証券なら3ステップ

制度のスタートは2027年1月。

でも、

口座開設の申込みは、もう始まっています。

早めに動いておきたい理由は2つ。

  • 手続きに段階がある
    • 親の口座 → 子どもの口座 → こどもNISA → 税務署の審査、と順番に進みます。年明けに慌てると、積立開始が遅れがちです
  • あとから金融機関を変えられない
    • 1人1口座で、変更は不可。落ち着いて比べられる今のうちに決めておくと安心です

楽天証券なら、流れはこの3ステップです。

  1. 親の楽天証券口座を開く(まだの方はここから)
  2. 子どもの書類を用意する(マイナンバー記載の住民票の写しなど)
  3. 親の口座にログインして、こども口座+こどもNISAを申し込む

▼ 楽天証券の口座開設はこちら

[ここに楽天証券:口座開設リンク]

祖父母から援助してもらう場合

年60万円の枠は、贈与税の基礎控除(子ども1人あたり年110万円)の範囲に収まります。

ただし、同じ年にほかの贈与(お祝い金など)を受けた場合は合算になるので注意しましょう。


【よくある質問】こどもNISAのQ&A

Q. 投資の知識がなくても大丈夫?

買えるのは金融庁の基準を満たした投資信託だけ。

積立も自動なので、一度設定すればほぼ放っておけます。

Q. 何を買えばいいか分からない…

対象が長期の積立に向いた投資信託に限られているので、選択肢はある程度しぼられています。

我が家は、世界中に分散できるオルカン1本にしました。

迷ったら、まずは1本に決めてシンプルに続けるのがおすすめです。

Q. 毎月いくらから始めればいい?

家計に無理のない額でOK。

楽天証券なら月100円から設定できます。我が家は月1万円です。

少額で始めて、慣れてから増やすのもアリです。

Q. 元本割れが心配…

投資なので、減る可能性はあります。

だからこそ、すぐには使わないお金で、長くコツコツ続けるのが基本です。


【まとめ】こどもNISAは「時間」を味方にできる制度

最後に、2つの疑問への答えをもう一度。

❓ こどもNISAってなに?

  • 0〜17歳が使える、子ども版のつみたてNISA
  • 年60万円・総額600万円まで、利益に税金がかからない
  • 12歳以降は、子どもの同意のもとで教育費に使える

❓ やった方がいい?

  • 10年以上先の教育費を準備したいなら、やった方がいい
  • 少額でも、やるとやらないでは将来に差が出る
  • ただし、**生活費の備えが先。**余裕資金で始めること

我が家は、やると決めました。

お金を増やすだけでなく、使い方まで子どもと一緒に育てていくつもりです。

いつか「わたしのNISA、やってる?」と聞かれたときに、

「やってるよ」と笑って答えられるように。

「いつかやろう」を「今日やった」に変えるだけで、十数年後の景色は変わります。

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※本記事は2026年10月時点の公表情報をもとに作成しています。制度の詳細や手続きは変更される場合があります。最新情報は金融庁および各金融機関の公式情報をご確認ください。

※本記事は特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。