【タイ旅行記】ワット・アルンの行き方・見どころを写真いっぱいで紹介

22年に三大寺院のうちの1つ

『ワット・アルン』に行ってきました!

初めてのタイ旅行  ”どこ行く?”

ってなったら

とりあえず”寺院巡り”は選択肢に入るかと思いますが、

ぼくみたいに

正直、お寺とかには興味ないだよな~

と思っている方でも

アルンの仏塔は見ごたえがありました!

「景色として映るスポット」であることはもちろん

目の前に”ドンッ!”とそびえ立つ仏塔は

必ず記憶に残るものになるはずです

この記事では

ワット・アルンの見どころが少しでも伝わるように

写真をいっぱい使って紹介していきたいと思います!

ワット・アルン

 

「アルン」とは“暁”という意味

三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなって

有名なチャオプラヤー川沿いの寺院です

行き方

 

最寄りの駅

「Sanam Chai(サナーム・チャイ駅)」から

「タ―・ティエン」という船着き場を目指します

船着き場から渡し舟に乗ると

ワット・アルンの目の前まで行くことができます!

「Sanam Chai(サナーム・チャイ駅)」

ターティエン・マーケットを目指して歩いて

船着き場までは徒歩15分ほど

 

渡し舟に乗ってワット・アルンの前までいきます

片道の料金は4バーツ

5分ほどで着きます

チャオプラヤー川

船からの景色

ワット・アルンの仏塔が見えます

今回は見れませんでしたが

夜はライトアップされるみたいですね!

なので、夕食は

ターティエンにあるテラスのあるお店で

ってのもいいですね!

営業時間・入場料

営業時間は9:00~16:30

ライトアップは18:30~

入場料は200バーツ

ペットボトル1本ももらえました

見どころ

 

巨大な仏塔

1番は何と言っても巨大な仏塔ですね!

ワット・ポーの仏塔とはまた違ったデザイン

この仏塔は中段まで登ることができます

けっこう急な階段だったので気を付けて登りましょう!

本堂・鬼の像

本堂の台座には
ラーマ2世の遺骨が収められているそう

門の前には「ヤック」という

2体の鬼の像が本堂を守っています

服装

寺院参拝の際には肌の露出が多い服装はNGな場合があります

ワット・アルンは半袖・半ズボンでも大丈夫でした

念のため

  • タンクトップ
  • ひざ上まで見えるようなズボン

は避けた方が良いと思います

巨大な仏塔は見ごたえあり!夜景もみたい!

この記事では3大寺院の1つ
「ワット・アルン」の見どころを紹介してきました!

チャオプラヤー川からでも見える巨大な仏塔

間近で見ると迫力がすごく、感動しました!

僕は、今回は残念ながら見れませんでしたが

夜のライトアップも絶景だと思うので

つぎに訪れる時は絶対にみたいと思います!

 

ほかにも寺院内では

きれいに整備された芝生広場で

飲み物でも飲んでくつろげたり

お土産屋さん

衣装のレンタルして記念写真を撮ったりと

のんびり楽しめる場所でもありました

 

昼間に訪れるなら近くで見て

夕方は夜景を見ながら
ターティエンのレストランのテラスでご飯

といった楽しみ方ができると思います

次、行くならタイ旅行のプランの1つとして

考えるでしょう!

 

この記事がタイ旅行を考えている方の
参考になれば幸いです☺

 

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