「地震のニュースを見るたびに、なんとなく不安になる…」
子どもが生まれてから、そんな気持ちが強くなりました。
今回は、パパ目線で本当に必要な防災グッズ、その中でも「ポータブル電源(Jackery)」についてお話しします。
我が家がポータブル電源を買った直接のきっかけは、南海トラフ地震のニュース。
テレビをつければ「30年以内に70〜80%の確率で発生」という文字が、もう毎年のように流れてきます。
子どもが生まれるまでは正直どこか他人事だったのに、今はその数字が急に重く感じられるようになったんです。
特に変わったのは、妻でした。もともと私よりずっと不安を感じやすいタイプではあったのですが、それが一段と強くなったんです。
不妊治療を経て命がけで産んだ、初めての子ども。
だからこそ「この子だけは、絶対に守りたい」という気持ちが、以前よりずっと真剣なものになったんだと思います。
考えてみれば、これは命に関わる話です。
ミルクが作れなければ、赤ちゃんは水分も栄養も確保できません。
もし震災が真夏に起きたら?
エアコンが使えなければ、年々厳しさを増す日本の気温と湿度は、大人でさえ命の危険を感じるレベルで、毎年のように報じられています。
そう気づいた瞬間、「そのうち備えなきゃ」から「今、備えないとまずい」へ、我が家の意識は一気に変わりました。
南海トラフ地震はいつ来る!?赤ちゃんのいる家庭ほど停電対策が急務な理由
わたしたちの家庭では、一般的な防災セットに加えて「電気の確保」が欠かせません。
- ミルクを作るお湯
- 部屋を冷やす・暖めるエアコン
- 情報を得るスマートフォン
すべて電気があってこそ使えるもの。
0歳児は大人と違い、体温調節がまだ上手にできません。寒さにも暑さにも弱く、環境の変化にとても敏感な時期です。
加えて災害時は、
- ミルク用のお湯を沸かす
- 粉ミルクや離乳食を温める
- 室温調整
などなど、電気を使う場面が想像以上に多くなります。
停電が数日続けば、こうした「当たり前」がすべてできなくなってしまうのは想像できます。
実際、2018年の北海道胆振東部地震では、道内ほぼ全域が停電する「ブラックアウト」が発生し、復旧までに約2日を要しました。
小さな子どもを持つ家庭からは、「粉ミルクのお湯が沸かせなかった」、「スマートフォンの充電が切れて情報収集すらできなかった」という声が数多くあったようです。
この経験をきっかけに、家庭用の非常用電源を用意する人が急増したようです。
子育て世帯にとって「電気の備え」は、あって当たり前ではなく、命を守るための必須項目。
この視点を持つだけで、防災グッズの選び方は大きく変わってきます。
その防災グッズ、停電時に本当に頼れますか?見落としがちな“ポイント”
市販の防災セットを開けてみると、たいてい「便利グッズ」がひとまとめに入っています。
「これも入ってるし」と、なんとなく安心してしまいがちですが、正直そこで思考停止するのは危険だと思います。
乾電池は懐中電灯やラジオになら便利ですが、停電時に本当に困る次のようなことには、そもそも力になりません。
- スマートフォンの充電
- エアコンや冷蔵庫を動かすこと
- ミルク用のお湯を沸かすこと
エアコンや冷蔵庫、電気ケトルのように数百〜千ワット単位の電力を必要とする家電は、乾電池のパワーではどう束ねても無理。
「粉ミルクのお湯を沸かす手段がない、冷めた水で溶くしかない…」
そうならないように家庭のメイン電源になる大容量バッテリーを別に用意しておく。
それが本当の安心へとつながるはずです。
【命を守る防災グッズ】ポータブル電源が赤ちゃんのいる家庭を守る
ここからが本題。我が家が購入したのが、太陽光でも充電できる大容量の「ポータブル電源」
「Jackery Solar Generator 2000」
停電時に家庭の電気を一時的に肩代わりしてくれる、いわば持ち運べる非常用コンセントです。
家庭のさまざまな家電に対応でき、コンセントにつなぐ家電製品なら、ほとんどそのまま動かせるだけのパワーを備えています。
しかも天気に恵まれれば、ソーラーパネルを通じて太陽の光からも充電できるため、停電が長引いてもエネルギー切れの心配が減ります。
太陽光で補えるのは、かなり心強いです。
主なスペックを簡単に紹介します。詳細は商品ページで確認してください。
- 容量:2042Wh
(「Wh」は電気をどれだけ貯めておけるかを表す単位で、数字が大きいほど長く使えます) - 充電時間:フル充電までわずか1.7時間のスピード充電
- UPS機能:停電時に自動で電源を切り替え
- 重量・サイズ:約17.9kg/33.5×26.4×29.2cm
正直、2000Whクラスの中でも最軽量・最小クラスとはいえ、重いし置く場所もとります。
あと性能が良いだけあって価格は10万円を超え、決して安い買い物ではありません。
ただそれでも、水道や電気と同じ「ライフライン」を家庭にもう一本引いておくと考えれば、命と暮らしを守るための投資として、決して高すぎる金額ではないはずです。
これがあるだけで、精神的に停電時の不安はぐっと減ります。
非常食や水と並んで、いやそれ以上に、電気の備えは重要で防災セットの仕上げとして、ぜひ検討してほしいポイントです。
まとめ|防災グッズが、家族の安心と「命を守る」
乳児を育てる家庭にとって停電対策は「あったら便利」の域を超えた、「命を守る」ための必須の備えだと考えています。
大容量で太陽光充電にも対応したポータブル電源をそろえておく。
それだけで、いざという時にも生活家電だけでなく、普段に近い育児のリズムを保てるからです。
まあ正直言うと、いつ使うかもわからないものにお金をかける。
防災の備えは面倒に感じる日もあると思います。わたしもそうでした。
それでも、今日この記事を読んでくれた方のように
「ポータブル電源」について調べてみたという行動そのものが、家族にとって何よりの安心の種になるはず。いまは完璧な備えでなくてもいいと思います。
まずは一歩、電気の備えについて考えてみることから始めてみてください。
今すぐチェック!赤ちゃんを守る防災グッズ、最初の一歩
「うちにも、もしもの電気の備えがほしい」
そう感じたなら、まずは公式の製品ページで詳しいスペックを確認してみてください。
▼ Jackery Solar Generator 2000の詳細はこちら
赤ちゃんとの毎日を守る備え、今日から一緒に始めてみませんか。


